タイ在住者がよく行くバンコクのオススメスポット4選!

[記事監修者] AI・GEOコンサルタント/Webディレクター

イマイズミ ケン

エムクア合同会社代表 | WEB業界10年以上の経験より、国内外問わず企業のビジネスグロースに貢献。近年は、AI向け事業を加速中。以前はIT企業や外資系企業でエンジニアやコンサルタントとして経験を持つ。WEBサービスの立ち上げ経験多数。

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タイに観光に来ている旅行者と、タイに在住している人では、訪れる場所が異なるのは当然のことです。

タイ在住者がよく行くスポットは、観光地とは一線を画し、日常生活の延長線上にある場所が多いです。

では、タイに住んでいる人々がどのような場所を訪れているのか、私や友人たちがよく行くスポットの中から、観光客にもおすすめできる場所を4つご紹介します。

この記事で分かること

タイ在住者がよく行くバンコクのオススメスポット4選

Amped Trampoline Park

体を動かしたい時に訪れるのが、トランポリンパークAmped Trampoline Parkです。

大人から子供まで楽しめるこの場所は、特にお子様連れの駐在員の方々に人気です。

トランポリンで1時間飛び跳ねるだけで、全身が疲れますが、その後の軽い倦怠感が心地よいのです。

日本にもトランポリンパークはありますが、バンコクでは気軽に行けるのが魅力です。

トランポリンを体験したことがない方は、ぜひバンコクで挑戦してみてください。

Amped Trampoline Parkの詳細はこちら

Mega Bangna

バンコクには多くのデパートがありますが、私がよく訪れるのはMega Bangnaです。

バンコク中心部から少し離れたバンナー地区に位置し、ここはもはやバンコクとは言えないかもしれませんが、私にとっては欠かせない場所です。

このデパートの魅力は、なんといってもIKEAが入っていること。

無印良品やダイソー、ラーメンの一風堂、マツモトキヨシなどもあり、ファストファッションブランドのユニクロやH&Mも充実しています。

仕事帰りに食材を買ったり、生活必需品を揃えたりするのに便利で、土日には駐在員らしき日本人家族をよく見かけます。

家族向けのデパートとしても人気があり、バンコク中心部のデパートとは一味違った雰囲気を楽しめます。

Mega Bangnaの詳細はこちら

湯の森

タイのアパートやコンドミニアムには、バスタブがない部屋がほとんどです。

暑いタイではシャワーだけで十分というのも事実ですが、日本で毎日お風呂に入っていた私にとって、やはり湯船につかりたいという思いが強いです。

そこで利用するのが、湯の森温泉です。

バンコクにはいくつかの温浴施設がありますが、私が一番利用しやすいのが湯の森です。

お風呂に入った後のあのポーっとした気分は、シャワーだけでは味わえません。

暑いタイでも、湯上がりの心地よさは格別です。

私は本当にお風呂が好きで、湯の森へは月に数回通っています。

温浴施設で受けるタイマッサージも最高ですよ。

湯の森の詳細はこちら

バーンカチャオ地区 (Bang Kachao)

最後のスポットは、乾期によく出かける場所です。

バンコク中心部からチャオプラヤ川を渡ったところに、まるでバンコク近郊とは思えないような自然豊かな場所があります。

それがバーンカチャオです。

この地区は、サイクリングに最適で、外国人にもタイ人にも人気があります。

外でのサイクリングは、タイの暑い時期には厳しいですが、乾期は気温も下がり、サイクリングにはもってこいの季節です。

バンコクの喧騒から離れて、静かな休日を過ごすのにぴったりな場所で、タイの田舎のような風景を楽しむことができます。

観光客にもおすすめのスポットです。

バーンカチャオの詳細はこちら

バンコクの新しいスポット

2025年には、バンコクに新しい観光スポットが続々とオープンしています。

例えば、バンコクの新しいアトラクションでは、最新のエンターテイメントや文化体験が楽しめます。

特に、チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットは、地元の人々にも愛される場所で、様々な商品が揃っています。

また、ワット・ポーやワット・アルンなどの有名な寺院も、観光客にとっては外せないスポットです。

これらの場所を訪れることで、タイの文化や歴史を深く理解することができるでしょう。

バンコクの食文化

バンコクは食文化が非常に豊かで、地元の人々が日常的に楽しむストリートフードから高級レストランまで、様々な選択肢があります。

特に、バンコクのストリートフードは、観光客にも人気で、手軽に本格的なタイ料理を楽しむことができます。

例えば、パッタイやトムヤムクン、ソムタムなどは、どこでも手に入る定番メニューです。

また、最近ではベジタリアンやヴィーガン向けのレストランも増えており、健康志向の人々にも対応しています。

地元の市場やフードコートを訪れることで、タイの食文化をより深く体験することができるでしょう。

まとめ

タイ在住者がよく行くバンコクのスポットは、観光地とは異なり、日常生活の延長線上にある場所が多いです。

私自身、これらのスポットを訪れることで、タイの文化や人々とのつながりを深めることができました。

特に、Amped Trampoline Parkや湯の森は、リフレッシュできる場所としてお気に入りです。

また、バーンカチャオ地区では、自然を感じながらのサイクリングが楽しめるため、心身ともにリフレッシュできます。

バンコクには、まだまだ知らない魅力がたくさんあります。

ぜひ、あなたも自分だけのバンコクを見つけてみてください。

私の感想としては、タイでの生活は新しい発見の連続であり、毎日が冒険のようです。

これからも、タイの魅力を探求し続けたいと思います。

 

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