タイに海外移住する為に確認が必要な項目と重要ポイントとは?

[記事監修者] AI・GEOコンサルタント/Webディレクター

イマイズミ ケン

エムクア合同会社代表 | WEB業界10年以上の経験より、国内外問わず企業のビジネスグロースに貢献。近年は、AI向け事業を加速中。以前はIT企業や外資系企業でエンジニアやコンサルタントとして経験を持つ。WEBサービスの立ち上げ経験多数。

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近年、東京や大都市を離れてIターンやUターンを考える人、そして海外移住を検討する人が増えています。

インターネットの普及によって移住先の情報が簡単に手に入るようになり、住む場所を自由に選べる時代になったのかもしれませんね。

そんな中、日本人がアジアへの海外移住を考えた時に、きっと候補に挙がるのが「タイ」ではないでしょうか。

私自身、現在タイに住んでいますが、他の国と比べてもタイは移住しやすい国だと心から感じています。その理由は、たくさんあるんですよ!

この記事で分かること

タイに移住がしやすい10の理由(2025年最新版)

なぜタイがこんなにも多くの日本人を惹きつけるのか、その魅力をまとめてみました!

  • 物価が安い:食事や住居費など、生活にかかる費用が日本と比べてグッと抑えられます。
  • 日本人のコミュニティが豊富:多くの日本人が暮らしているので、生活情報も手に入れやすく、日本食レストランも充実しています。
  • 日系企業がたくさん:就職のチャンスが多く、採用されれば労働ビザを発給してもらえます。
  • リタイアメントビザ:60歳以上の方は、条件を満たせばこのビザで長期滞在が可能です。
  • 学生ビザ(EDビザ):語学学校などに通うことで、このビザを取得することができます。
  • 親日家が多い:タイの皆さんは、本当に日本に対して友好的で優しい人が多いです。
  • バンコクは都会:公共交通機関も発達していて、生活に不自由することはありません。
  • 日本語が通じる病院:緊急時も安心できる、日本語対応の病院が複数あります。
  • 日本語のフリーペーパー:現地の生活情報を満載したフリーペーパーがたくさん発行されています。
  • 語学スキルがなくてもOK:簡単なタイ語や英語でも、意外と生活できちゃいます。

今回は、そんな魅力あふれるタイへの海外移住を考えている方のために、日本で準備しておくべきこと、そしてタイに到着してからやるべきことを、私の経験を交えながら詳しくお伝えしたいと思います。

【2025年版】タイに海外移住する為の準備と重要なポイントを細かく紹介!

日本滞在中にやっておくこと:移住前の重要チェックリスト

タイでの新生活をスムーズにスタートさせるためには、日本にいる間の準備がとても大切です。ここでは、事前に確認しておきたい項目を一つずつ丁寧に解説していきますね。

1. タイの生活情報のリサーチ

まずは、徹底的な情報収集から始めましょう。インターネットには、タイに関する情報が本当にたくさんあります。

最低限、事前調査が必要な項目

  • タイの基本情報(物価、気候、治安、文化など)
  • 1ヶ月あたりの生活費の把握
  • タイに滞在するためのビザの種類と取得方法の検討
  • 住むエリアと住居(コンドミニアム、アパート)のリサーチ
  • タイで働く予定の場合、求人情報の探し方や平均給与額の把握
  • タイで暮らすことのデメリットも確認しておく

特に、タイの気候は日本と大きく違うので、現地の気温や湿度などを知っておくと、持っていく洋服の準備にも役立ちます。

2. 住民票を抜くか、そのままにしておくか

タイに長期滞在する場合、日本の住民票を抜く(海外転出届を出す)のが一般的です。

住民票を抜くメリットは、次年度から住民税を払う必要がなくなること、そして国民健康保険料も支払わなくて済むことです。

ただし、住民票を抜くと国民年金の支払い義務も任意となります。支払いをストップした期間は「カラ期間」として年金受給資格の最低期間(10年)にはカウントされますが、将来もらえる年金額には反映されないので、注意が必要です。年金を払い続けたい場合は、任意加入の手続きを忘れずに行いましょう。詳しくは、年金事務所に相談してみてくださいね。

※住民税について
タイに移住するタイミングによって、住民税を支払うかどうかが変わってきます。
一般的に、1月1日時点で日本に住民票がある場合、その年度の住民税を支払う義務が発生します。例えば、2025年1月2日以降に海外転出届を出してタイに移住した場合、2025年度分の住民税は支払う必要があります。未納にならないよう、事前に市区町村の役所に確認しておきましょう。

3. クレジットカードは日本で作成しておく

タイでの生活にクレジットカードは必須アイテム!まだ持っていない人は、日本にいる間に作っておくことを強くお勧めします。

なぜなら、タイでクレジットカードを作るのは条件が厳しく、審査に時間がかかったり、年間手数料がかかる場合があるからです。

日本でクレジットカードを作るべき理由

  • タイでの発行条件が厳しい
  • 海外旅行保険が自動付帯されているカードがある
  • 海外のATMでキャッシングができる
  • いざという時、海外にいても安心して使える

特に、海外旅行保険が自動付帯されているクレジットカードは、タイでの病気や事故に備える意味でも必ず持っておきたいですね。

4. 国際キャッシュカードやデビットカードを準備

日本円をタイバーツに両替する際、とても便利なのが国際キャッシュカードやデビットカードです。

日本の銀行口座から、海外のATMで現地通貨を引き出すことができる優れもの。私は、日本のネット銀行のデビットカードを愛用しています。タイに着いてからすぐに現金が必要な場面でも、これがあれば安心ですよ。

5. 海外送金の手続きを済ませておく

日本からタイへ定期的に送金する予定がある方は、日本の銀行で海外送金の手続きを済ませておきましょう。ネットバンキングから海外送金できるようにするには、事前に申し込みが必要なことがほとんどです。出発前に、必ず銀行に確認してください。

たとえ送金の予定がなくても、ネットバンキングのログイン情報は必ず控えておくこと!これは本当に重要です。

6. 必要な証明書類を用意しておく

タイで働くことを考えている場合、労働ビザやワークパーミットの取得に必要な書類を日本で準備しておくと、現地での手続きがスムーズです。

必ず用意すべき書類

  • 最終学歴の卒業証明書(英文)
  • 日本で働いていた会社の在籍証明書(英文)

これらの書類は、卒業した学校や以前勤めていた会社に依頼して発行してもらう必要があります。英文のフォーマットがない場合は、自分でひな形を作成してサインだけもらう形にすれば、スムーズに手に入れやすいですよ。

ご家族で移住される方は、戸籍謄本なども必要になる場合があるので、事前に用意しておきましょう。

7. 住民票の変更届と郵便物の自動転送手続き

長期で家を空ける場合は、住民票を実家に移すなど、住所変更の手続きを忘れずに行いましょう。

そして、郵便局に転送届を出しておくこと!これで、うっかり古い住所に送られてしまった郵便物も、新しい住所に自動的に届けてもらえます。

8. タイ入国前にビザを取るか、ノービザで入国するか検討

日本国籍の場合、観光目的で1ヶ月以内ならノービザでタイに入国できます。さらに、バンコクのイミグレーションオフィスで1ヶ月の延長申請も可能です。

もし、事前にビザを取得したい場合は、観光ビザ(シングルエントリー)を日本のタイ大使館で申請すれば、60日間の滞在が可能になります。その後、さらに1ヶ月延長もできます。

タイで仕事を探す予定の方は、ノービザや観光ビザで入国し、就職後に労働ビザに切り替えるのが一般的な流れです。

参考:在東京タイ大使館HP

9. 健康診断を日本で受けておく

これは私の個人的な意見ですが、日本にいる間に、気になる体の不調や歯の治療などを済ませておくことを強くお勧めします。

タイにも日本語が通じる病院はありますが、日本の健康保険は使えません。医療費は全額自己負担となるため、高額になることが多いです。

タイの会社の福利厚生で民間医療保険に加入できることもありますが、そうでない場合は、タイの社会保険制度を利用することになります。指定のタイ人向け病院で診察を受けることになりますが、日本語は通じず、待ち時間が長かったり、サービスに違いが出ることも…。

日本の病院の安心感は、タイではなかなか手に入らない貴重なものだと感じています。

10. 航空券とホテルの予約

移住を決めたら、いよいよ航空券とホテルを予約します。

バンコク行きのフライトは、JALやANAの他、Air AsiaJet StarといったLCCも豊富に就航しています。LCCなら費用を抑えることができるので、賢く選びたいですね。

また、タイ到着後の数週間はホテルに滞在することになるので、ホテル予約サイトで滞在先を確保しておきましょう。

おすすめのホテル予約サイト

入国カードに滞在先の住所を記載する必要があるので、ホテルの住所は必ず控えておいてくださいね。

11. 荷造り(パッキング)

日本で最後にやるべきことは、荷造りです!

タイでも何でも手に入りますが、日本から持っていくべきものは、現地で手に入りにくいもの、もしくは日本で買った方がお得なものです。

持っていくと便利なものリスト

  • 日本の運転免許証:これ、本当に重要です!タイの運転免許が簡単に取得できます。タイの免許はIDカード代わりに使えたり、ASEAN諸国で運転できたりと、メリットがたくさんあります。
  • 日本の常備薬、本:タイで日本の薬や本は手に入りますが、割高だったり、欲しいものが手に入らないことも。
  • 眼鏡:日本の眼鏡は精度が高く、タイで買うよりお得なことが多いです。
  • 日本語キーボードのノートPC:タイで売られているPCは日本語キーボードではないので、日本で買っていくのが無難です。
  • 日本の化粧品:お気に入りの化粧品があるなら、買い溜めしておくことをお勧めします。
  • 在職証明書など仕事関連の書類

以上が、日本滞在中にやっておくべきことのまとめです。ちょっと項目が多くて大変に感じるかもしれませんが、これらをしっかり確認しておけば、タイでの新生活が本当にスムーズにスタートできますよ!

タイで生活を始める為に、まず最初にやること

日本での準備を終え、いよいよタイにやってきたあなた!

タイ移住という目標の、もう半分は達成されたと言っても過言ではありません!ここからは、現地に到着してからすぐにやるべきことや、知っておくべきことをご紹介しますね。

1. 両替は市内の両替所で!

タイに着いたら、まずはタイバーツに両替する必要があります。

空港の両替所はレートが悪いことが多いので、市内の両替所「Superrich」を利用することをお勧めします。駅の近くにたくさん支店があり、レートもとても良いです。

Superrich
ホームページ:https://www.superrichthailand.com/#!/en
住所(一部):BTSチットロム駅近く
アクセス:BTSチットロム駅より徒歩5分

2. 在留届の提出

海外に3ヶ月以上滞在する日本人は、在留届を提出することが日本の法律で義務付けられています。在タイ日本大使館を訪問するか、インターネットで申請ができます。

提出しなくても罰則はありませんが、万が一の事件や事故、災害時に、安否確認や緊急連絡をしてもらえるので、提出しておくことをお勧めします。

参考:在タイ日本国大使館のHP

3. コンドミニアム(アパート)探しと賃貸契約

ホテルに滞在している間に、長期滞在する住居を探しましょう。タイでは、日本で言うマンションにあたる「コンドミニアム」か、アパートを探すのが一般的です。

コンドミニアムは、家具家電付きの部屋が多く、ホテルライクな生活ができます。賃貸契約も簡単で、気に入ればその日のうちに鍵をもらえることも!

賃貸契約の条件(一般的)

  • 契約期間は1年(6ヶ月も可能な場合あり)
  • 家賃3ヶ月分を最初に支払う(家賃1ヶ月分+デポジット2ヶ月分)
  • 1年未満で退去するとデポジットは返金されない

参考:タイの不動産サイト

4. タイの銀行口座を開設する

タイでの生活を快適にするためには、現地の銀行口座があると便利です。ワークパーミットがなくても口座開設できる銀行もあるので、探してみてください。

参考:カシコン銀行HP

5. 仕事探し(就職活動)

タイで働く予定の方は、早めに就職活動を始めることをお勧めします。日系の求人エージェントに複数登録しておくと、スムーズに仕事が見つかりやすいです。

参考:JAC Recruitment Thailand

6. 日本の運転免許でタイの運転免許を取得

日本で取得した運転免許証があれば、タイの運転免許に切り替えることができます。IDカード代わりになるので、とても便利です。

タイで生活を始めてから、知っておくべき重要なこと

タイでの生活が軌道に乗ってからも、いくつか知っておくべきルールや情報があります。

1. 90日レポートの仕組みを理解する

タイに長期滞在する外国人は、3ヶ月に一度、入国管理局に居住情報を報告する「90日レポート」を提出する必要があります。忘れると罰金が科せられるので、注意が必要です。

2. リエントリーパーミットの理解

労働ビザなどの長期ビザを持っている方が、タイ国外に出る場合は、リエントリーパーミットを事前に取得する必要があります。これを取得せずに国外に出ると、持っていた長期ビザが失効してしまうので、要注意です。

3. 日本語対応の病院を把握しておく

タイでの長期滞在中に、体調を崩すこともあるかもしれません。緊急時に備えて、日本語が通じる病院の連絡先を把握しておくと安心です。

日本語が通じる病院(一部)

  • サミティヴェート病院: +66 2 711 8122(日本語直通)
  • バムルンラード病院: +66 2 667 1501(日本語直通)

タイ移住のリアルと2025年最新トレンド

さて、ここからは、私の個人的な経験も交えながら、2025年現在のタイ移住のリアルな情報と、最新のトレンドについてお話ししますね!

1. デジタルノマドとワーケーションの聖地へ

コロナ禍を経て、働き方が多様化したことで、バンコクは**デジタルノマド**や**ワーケーション**の拠点として、さらに注目を集めています。

おしゃれなカフェやコワーキングスペースがどんどん増えて、どこでも仕事ができる環境が整っています。日本の企業に在籍しながら、バンコクでリモートワークをする…なんて働き方も、もはや珍しくありません。

【バンコクでおすすめのコワーキングスペース】

  • HUBBA(ハッバ):タイのコワーキングスペースのパイオニア的存在。イベントも豊富で、人脈を広げるのに最適です。
  • JustCo(ジャストコ):BTSの駅直結のビルなど、アクセス抜群の場所に複数店舗を構えています。
  • The Hive(ザ・ハイブ):屋上にはプールがある店舗も!

2. 移住者が増えたからこそ見えてくる「新たな落とし穴」

タイへの移住者が増えたからこそ、注意しておきたいポイントもいくつかあります。

例えば、インターネット上には、タイ移住に関する情報があふれていますが、中には古かったり、個人の経験に基づいたもので、正確ではない情報もあります。特にビザや法律に関する情報は、必ず大使館や移民局の公式情報を確認するようにしましょう。

【タイ移住で注意したいこと】

  • ビザに関する詐欺:「高額な手数料でビザを取得代行します」といった詐欺に注意。信頼できるエージェントや、公式機関に相談しましょう。
  • タイ人パートナーとの関係:タイ人と結婚する方も増えていますが、文化や価値観の違いからトラブルになるケースも耳にします。
  • インターネット情報に惑わされない:SNSなどで見かけるキラキラした移住生活は、あくまで一部。現実とのギャップに苦しむ人もいます。

何事も、冷静に、そして客観的に判断することが大切ですね。

3. 住居選びのポイント:2025年版!

タイのコンドミニアムは、本当にピンからキリまであります。最近は、デザイン性の高い部屋や、共用施設が充実した高級コンドミニアムも増えています。

【コンドミニアム選びで見るべきポイント】

  • 駅から徒歩圏内か:バンコクは渋滞がひどいので、BTSやMRTの駅に近い場所が断然便利です。
  • セキュリティ:24時間警備員が常駐しているか、カードキーでの入室かなど、セキュリティ体制はしっかり確認しましょう。
  • 共用施設:プールやジム、サウナ、コワーキングスペースなど、共用施設が充実していると、生活の満足度が上がります。
  • 周辺環境:近くにスーパーやコンビニ、レストランがあるかどうかも重要です。

「この条件でこの家賃!?」と驚くほどお得な物件もたくさんあるので、じっくり探してみてくださいね。

4. 現地のコミュニティに積極的に参加しよう!

タイでの生活をより豊かにするためには、現地のコミュニティに積極的に参加することをお勧めします。

日系の社会人サークルや、スポーツクラブ、ボランティア活動など、様々なコミュニティがあります。新しい友人ができたり、現地の情報を交換したりする中で、生活がさらに楽しくなりますよ。

【コミュニティ探しのヒント】

  • Facebookグループ:「バンコク在住日本人」のようなFacebookグループに参加してみましょう。イベント情報なども豊富です。
  • ミートアップアプリ:「Meetup」などのアプリを使って、趣味の合う人を見つけるのも良い方法です。

まとめ

今回は、タイへの海外移住を考えている方のために、日本で準備しておくべきことから、現地でやるべきことまで、本当に細かく、そして正直にお伝えしました。

正直なところ、私もタイに来たばかりの頃は、住民税やビザのことなど、わからないことだらけで不安に感じることもありました。

でも、一つ一つクリアしていくうちに、タイでの生活が本当に楽しくなってきて、今では「あの時、タイに移住して本当によかった!」と心から思っています。

タイは、本当に温かくて、人々の笑顔が素敵な国です。そして、何よりも「なんとかなるさ」というタイ人らしい気質が、私たちを優しく包んでくれます。

もちろん、日本と違うことや、戸惑うこともたくさんあります。でも、その違いを楽しむことが、海外移住の醍醐味だと私は思います。

この記事が、これからタイに海外移住をされる方や、興味を持っている方にとって、少しでもお役に立てれば嬉しいです。タイでの新しい人生、きっと素敵な出会いや発見がたくさん待っていますよ!

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